2009/08/25(Tue)
2012/08/25(Sat)
[mini] アイドリング周りの調節
寝る前に、アイドリング周りのマップの調節をしてきた。学習した値はそのままで。なので、学習したところから外れると、極端に濃くなって排ガス臭くなる。いいのかな、純粋なマップでやらなくて?
で、帰ってから、オフラインの編集モードで設定見たりしてたら、λセンサーの入力が、ナローバンドセンサーとなっていた。それに加え、センサーの補正値をマップに適用するというのも発見。ワイドバンドセンサーの適用範囲などの設定もあったのだった。マニュアルというかHELPマニュアルなのだが、改めて見ると発見があるので、また見なおしてみよう。
2013/08/25(Sun)
[mini] パーコレーション対策

パーコレーション対策として、燃料ラインに巻くやつを購入。

そして、燃料ホースに巻いた。
対策後は、完璧というわけじゃないけど、走行後に買い物とかしても、ちょっとエンジンかけておいて、またかけ直せば問題なくなった。
2018/08/25(Sat)
[ND] 筑波山
今朝は、会社に行く前に筑波山へ行った。すると、サーフブルーのミニがいたので、声をかけてみた。20歳位の若者。91年式のキャブ車で、45パイのウェーバーらしい。キャブはインジェクションに比べ、すごくリニアでという話をしていた。
車は、元々親が乗っていたものを全塗装して整備したものを乗っているとのこと。運転席以外はどんがらだが、構造変更まではしてないと。レースに出ているらしい。アンダーコートを剥がしてあるのもキレイで、おいらもやってみたいなぁと思った。
[linux] ClearLinux
会社のちょい古いサーバーに、Clear Linuxを、パーティションを分けでインストール始めたのだが、パーティションテーブルをGPTに変換しますと出てきて、あれ?大丈夫かこれとなったが進めた。インストールが終わって、リブートしても起動しない。どうやら、サーバーがGPTに対応していなかったらしい。
Partedを使って、GPTをMBRに変換したのだが、レコードは全部消えてしまった。それでも、partedのリカバリでもとに戻せた。
気を取り直して、Ubuntu 18.04.1を入れた。/var/libは、別パーティションにしてあったので、マウントしてインストールを勧めたのだが、dpkgの情報も底においてあったので、インストール中に依存関係が壊れてしまった。とりあえず、インストールし直し。
インストールし直して、今度は、dockerを同じように使いまわそうとしたのだが、こちらもだめで、docker-compose pullしてDBを戻してとやらないといけないようだ。時間がないので今回は、全部元に戻した。
幸い、dpkgのディレクトリのバックアップがなぜかあって、パッケージ情報ももとに戻せた。
2024/08/25(Sun)
[mini] 空燃比計取り付け
新しい空燃費計、AEM UEGO ワイドバンド空燃比計をとり付けた。まずは、取り外してあったダッシュパネル裏から。電源(取説ではイグニッションだが、ACCをリレーを介して取り付けた)とGNDだけなので非常に簡単。
センサー自体は、これまでのものより短い。まぁ、ケーブルは長いので問題はないが。センサーは、水平から10度以上角度をつけて取り付けなければならないのだが…そうはできなかった。中に水が溜まったりすると抜けないからか?
さて、取り付けられたので早速電源を。お、点いた。エンジンをかける。エンジンがまだぐずっている。あれ?空燃比計、消えちゃったよ?一旦、キーを戻してOFFにする。また、キーをひねってACCにすると点く。
原因がわからないので、テスターで電圧などを測っていたら、リレーに行っているGNDがおかしい。GNDに落ちていないっぽい。まずはこれを直した。で、キーを捻ったり色々してると、リレー自体を触ったときだけ点く時があったり、安定しない。なので、リレーを疑って交換してみたら、空燃比計の問題は解決した。
はて、となるとこれまでの空燃比計も全部生きてるんちゃうんかーい?後で試してみなくては。
エンジンの方は、相変わらずぐずっている。最初は、点火系を疑っていたのだが、テスターで見てみても問題はない。エンジンがストールする直前、空燃比系の数値は高くなるので、ガソリンが回ってない?ということは、フィルタが目詰まりしてるのだろうか…。
写真は、後から気がついたのでいいのが取れなかった。
その後、ACCからIGN(エアバッグ電源から)に電源を変更した。