2011/10/14(Fri)
[program] PerlでPostgreSQLのbyteaに入れるのは大変
perlで、数値データの入った配列をPostgreSQLのbyteaに流し込むというのをやっていたのだが、色々苦戦した。
まず、配列をどうやって展開していいものか思いつかず、やっとpackがあるじゃん!ってことにたどり着いた。
で、packしたままだとデータサイズが大きいので、Compress::LZOかけて圧縮して、DBへ。
しかし、byteaに入れてやるには、カラムのデータタイプを明示的にしていしてやらないとダメという問題があって、かなり苦戦した。
2012/10/14(Sun)
[mini] 左のハイビームが点かない件の調査
去年のいつ頃か、左のハイビームが点かなくなって、球切れかな?と思ったけど問題なくて、なんだろなと思って、エンジンルームの運転席側のリレーとかいじってたら直った。
で、今年も同じ症状が出て、同じようにリレーいじってみても治らなくて、調べてみた。室内のヒューズボックスのハイビーム左と右をショートしてみると、ちゃんと付く。が、左を付くようにショートしてみても、リレーの音はするが、点かない。けどここまで。
というわけで、音がしているリレーはどこなのかを探らなくては。前回のエンジンルームのリレーだと、わかりやすくていいのだけど。
2013/10/14(Mon)
[mini] 排気まわりのチェック

車検前なので、排気系のチェックを。まず触媒なのだが、綺麗だった。目詰まりなし。ガスケットを変えて取り付け。

そして、LCBと触媒の間の蛇腹。穴は無いけど、そろそろ限界っぽい。上下逆にすればまた使えるかと思ったら、パイプが曲がっているので、それは出来ないことが分かった(何を今更。
今回気づいた点としては、LCBを2本から1本に繋いでいるパーツのつなぎ目が緩んでいてたこと。増し締めしておいたけどどうだろ?今使っているクランプでは、あまりトルクをかけて締めると壊れちゃうので、今のところ様子見しかない。
2023/10/14(Sat)
[ND] スラストベアリング追加
車高調用に、スラストベアリングを購入してあったので、フロントだけ外して取り付けを行う。
取り外して車高調の長さを調べると、右はプリロードがかかっておらず、左は、プリロードかけすぎ。それぞれ、ちょうどよくなるように調整した。左の車高はちょうどいい感じだが、右がちょっと低め。車高調に関しては、車高の低い右側の方が長くなっているのだが、うーむ。
そして分解して、スプリングの下にスラストベアリングとワッシャーを入れた。これで調子良くなるはず。
[ND] オイル交換
フロントを上げたついでに、オイル交換。でも、リアもジャッキアップしないと、オイルは抜けきらない。今回はオイルだけ。添加剤を入れるか迷ったが、今回はパス。トヨタのGRオイルがなくなっていたので、おかわり。
走行距離:141,947km
2024/10/14(Mon)
[mini] ステッパーモーター
ミニのアイドリング制御がうまくいかないので、初心に戻りステッパーモーターを使ってなんとかしようと調べたら、こんな商品にたどり着いた。どちらもaliexpressで購入。
伸縮の動きをするステッパーモーターと、その制御用の基盤(ドライバ+パルス制御)。これをどうにかして制御して使おうかと。とりあえず、繋いで動くことを確認。しかし、スイッチが固定されているので、これをきれいに取り外してゴニョゴニョしないと使えない。
最初は、かってあってお蔵入りしていたオートメーションリレーを使えばできるんじゃないかと思ったが、やはりスイッチが問題。
更に調べてたら、Arduinoを使ってやっている人がいたので、デビューしてみようと思ってポチっておいた。また来週。果たしてミニデイ間に合うか?