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2009/11/22(Sun)

uk-icon [mini] 整備終了

ワイパーは、モーターのところの端子が接触不良だったらしい。あと、右リアのアブソーバが抜けてるということだった。

あとは、24ヶ月点検ということで、諸々のチェックをした様だ。あ、あと、タイヤの空気圧が2キロなかったといわれた。おかしいなぁ、2.5キロで入れたばかりなのに。ガススタにある空気入れも、使いやすいのと使いにくいのがあるからな。

uk-icon [amazon] 生命保険のカラクリ

久しぶりに真面目な本を読む。というか、技術系以外では、ハリー・ポッター最終巻以来か? アマゾンでも品薄になっている様だ。

これくらいの本だと、一日で読めるから良い。けど、もうちょっと早く知ってたら…


2017/11/22(Wed)

uk-icon [linux] DS-Lite動いた

だいぶ間が開いてしまったが、その後ESPRESSobinは、USBメモリで起動したところ問題なく動くようになった。kernelもlinux-4.14 vanillaで動いている。

DS-Liteの方は、wide-dhcpv6-clientでは、IPv6をもらうことができず、半ば諦めていたのだが、dibbler-clientという別のクライアントを使用したところ、IPv6を取ることができた。

設定(/etc/dibbler/client.conf)は、以下の通り

log-mode short
log-level 7
 
iface wan {
# ask for address
    ia
    pd
}

また、dibblerでIPv6が取れたら、それをwanインターフェースへ固定で設定するようにした。本当は固定じゃないけど。そして、ip4-ip6のトンネルは、/etc/rc.localで設定。

REMOTE='2404:8e00::feed:100'
LOCAL='xxxx:xxxx:xxxx:xxxx'
 
# IPIP6 tunnel linkup
ip -6 tunnel add ip6tnl1 mode ip4ip6 remote $REMOTE local $LOCAL dev wan
ip link set dev ip6tnl1 up
 
# IPv4 routing
route add default dev ip6tnl1

本当なら、/etc/network/if-up.d/000iptunnelとして設定するのだろうが、うまく行かなかったのだった。

これで、200Mbps出るようになった。なお、現在確認している最大は、500Mbps。


2020/11/22(Sun)

uk-icon [ND] 左リアサスペンション交換

コツコツとリアサスの部品を調達してきて、ようやく揃ったので交換。こちらがその部品たち。

画像の説明

ショックを取り外し、サスペンションアームを一本ずつ入れ替えていく。で、取り外したサスペンションアーム。

画像の説明

新しいものを取り付けた。ショックを取り付けないこの状態で、1t締め的にサスペンションを締めて、その後でリアショックを取り付けたのだが、偉い苦労した。

右をやるときは、リアショックを取り付けてから締めるようにしよう。

また、今回はビルシュタインショックをリペアに出すべく分解して、純正のサスに戻したのも、時間がかかった要因。

画像の説明