2010/06/27(Sun) この日を編集
[server] Muninで外気温の記録
サーバの温度は監視しているのだが、外気温がないと比較対象がないと思ったので、weather_temp_ pluginというのを導入してみた。
これを、/usr/share/munin/plugins/weather_temp_として保存し、Internet Weather Serviceの日本のページで、近い場所を検索して、成田だったら、New Tokyo Inter-National Airport, Japan でいいのかな?だとしたら、URLの最後にある、「RJAA」を、
# ln -s /usr/share/munin/plugins/weather_temp_ /etc/munin/plugins/weather_temp_RJAAのようにしてシンボリックリンクを張ればよい。
一方、squid関係の監視が上手く行かなくて、なぜだろうと思って、直接実行してみたら、エラーが出て、どうもコンフィグに書いてあるホスト名とポートを拾ってくれないみたいなので、プラグインの中を書き換えて動くようにした。
2011/06/27(Mon) この日を編集
[mini] ちょっと見えてきたかも
ソフトが起動しなくなっちゃったので、WindowsXPのVMを古いものに戻して、ソフトを再インストールしてたら、ベースマップのファイルがあるのを発見した。これが昨日の話。
もしかしたら、このベースマップ使えば、エンジンかかるんと違うかなぁ、と仕事中妄想していた。帰って、10時近くだったが、改めてVMを戻して、Windows Update殺してソフト入れ直して、ECUに繋いでベースマップバックアップ取って、例のベースマップ入れて、イグニッションON!…まったく火を吹いている形跡がない。ということは、燃料の噴出量が違うということだ。薄すぎるのか、濃くてプラグがかぶったか。これを確かめて、マップを比較して修正を加えれば、適切なマップが見えてくるはず。
今考えているのとしては、元々インストールされていたマップの噴出量は、若干薄いんじゃないかなーと思っているのだが。時間が欲しい。
2021/06/27(Sun) この日を編集
[mini] ナットの緩み
ミニででかけたら、何かゴトゴトという異音が聞こえる。エンジンが調子悪いのかと思ってたんだけど、その後、ガダガタとリアから聞こえたので車を止めた。
リアタイヤを見てみると、ホイールナットが緩んでいるではないか! 久しぶりに純正ジャッキを使って車高を上げて、ナットを締めた。念の為、全部のホイールナットを確認したのだが、リアの逆側も緩んでいた。これって、ブレーキフルードを抜こうと思ってやらなかったときに、ナット緩めてそのままになっていたのかもしれず。怖い怖い。
とりあえず、誰にも迷惑をかけず、自分もダメージを受けなかったから良かったものの…。
[ND] シフトノブ交換
シフトノブがだいぶくたびれてきていて、色々探していたのだが、えいやっと決めてしまった。
N-TEC west Hiroshimaのシフトノブ。
なんとなく、Type-Rっぽい感じがするね。
若干シフトストロークが短くなるという触れ込みの通り、スコスコと小気味よく入っていい感じ。また、触った感じもサラサラとしてていい。
2025/06/27(Fri) この日を編集
[ND] リアメンバーブレース取り付け
ロードスターのリアに取り付けられる、補強パーツで2万円くらいなので試しに買ってみるかぁと思って手に入れた。UltraRacingというマレーシアにある会社らしいが、取り付け方の説明書とかまったくなく、Webサイトを見ても情報が少ない。一応日本には代理店があるらしいが、ネットで注文してから届くまでに1ヶ月ちょっとかかった。
リアをジャッキアップして、さて、どうやって取り付けるんだろうと思ってW字状にするのかな?M字状にするのかな?とやって、W字状に取り付けた。
しかし、取り付け終わって一息ついてWebサイトを確認したら、M字状に取り付けてある写真が。また、みんカラではW字状。どっちが正しいんだろう?でも、M字状だと付属のナットが4つ付いてきたところ、2つはサスペンションアームと共締めになりそうなので違うような気がするんだよなー。
走行距離:165,778 km
[mini] 左ステアリングラック交換
ウチのローバーミニでアクセスオン・オフでステアリングを取られる原因は、ステアリングラックにガタがあるためとわかったので、症状のある左側だけ入手した。通常は、左右一組になっていて片方は買えないようなのだが、ソフィーズというショップでは片方だけでも売っていたのでそこで購入した。
新しい方は、ラックを取り付けやすいようにドーム状の部分に角がついている。
最初にタイロッドを固定しているナットを緩め、タイロッドエンドとスイベルハブを固定しているナットを緩め、タイロッドを外す。外す前に、白などのマジックで印をつけておくと良いと思う。ただ、ナットを緩めていくとその印が消えてしまうこともあるので注意。そして、ラックブーツを外して、古いステアリングラックをウォーターポンププライヤーなどで咥えて回して取り外す。
新しいステアリングラックを取り付けてグリスを盛り、新しいラックブーツをはめて、更にグリスを盛った。ラックブーツには、固定用の金具が2種類ついてきた。一方、バルタン?のものは、奥側を留めるのはタイラップになっている。付いてきた金具はバンド状になっているもので、それ用の工具も持っているのだが、サブフレームが邪魔してやりづらそうだったので、諦めてタイラップを使って固定した。
使用したステアリングラックブーツはこちら。大野ゴムのRP-2084。1セットと書いてあって左右のセットかと思って注文したのだが、片方のブーツと取付用の金具のセットという意味だった。
走行距離:202,090 km