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2009/10/01(Thu)

uk-icon [auction] 左右が違う

親の車のウインカーが割れてしまったので、オークションで落札して、今日届いたのだが、左右逆のが届いた。オークションでは、画像もあって間違いはなかったと思うのだが。

とりあえず、問い合わせのメッセージを送っておいた。

uk-icon [mini] ハイワッテージバルブ

ウチに、使ってないヘッドライトのバルブがあると思って探したらやっぱりあったのだが、なんとハイワッテージバルブだった。Hi/Loが60w/80wというもの。普通に使ったら、配線が溶ける。

と、twitterでつぶやいたら、@hidepagoに、「リレー付けて、配線引き直しちゃえ」と言われたので、検討中。

uk-icon 慣れてきた

twitterも始めてから…1ヶ月以上経つのか! 最近慣れてきて、フォローの仕方も板についてきた。要は、友達作るのもそうだが、絡んでいくことが肝だな。


2011/10/01(Sat)

uk-icon [mini] 右のハイビームがつかなくなった

一昨日から、右側だけハイビームが付かなくなって、バルブが寿命なんだろうと思っていたのだが、交換しても付かない。だったら、リレー付けたところが接触不良なのかな?、と思ったら、ハイビーム側はリレー付けてない。

それなら、ヒューズかと思ったが、こちらも問題無し。すごーく困ったところで、ヘインズの配線図を眺める。すると、ドライビングランプリレーというものが入っているらしい。で、どうやらエンジンルームの右バルクヘッド側にある黄色い四角いものがそれらしく、抜き差ししたら直った。


2022/10/01(Sat)

uk-icon [ND] レカロシート取り付け

NDロードスターへレカロシート SR-7 GU100Hを取り付ける。予め、オープン状態にして、バッテリーのマイナス端子を外しておく。まず、シートの前後を留めているボルトを外す。このボルトは、トルクスボルトで、E12というソケットを使う。エクステンションもほしいところ。

そうすると、シートの固定が外れるので、このように移動することができるが、ケーブルがシート下のコネクタでで接続されているので、外すことはできない。

画像の説明

こちらが、外したコネクタを真横(運転席ドア側)から見たところ。①の白いパーツをマイナスドライバーなどで手前に出して(パチっと鳴る)、②が爪になっているので、コネクタの中心方向に押すと、このコネクタ自体が外れるので、シートが外せる。

また、写真を取り忘れたが、シートベルトのカプラーは、外したシート下の大きなカプラーから外すことができる。

画像の説明

今回購入したシートは、シートヒータ付きにしたので、そのための電源を取る必要がある。電源は、シート下の穴から通して、サイドブレーキの右側から出して、センターコンソール裏を通して助手席が足元のヒューズボックスのところに持っていった。

画像の説明

ACCとバッ直をリレー(赤黄線)で繋いだ写真。アースは、水色のボルトからとった。ACCは、使われていない6番目のヒューズ位置に10Aの分岐配線付きのヒューズを入れて取った。バッ直の配線の引き入れについては、9/25の日記を参照。

画像の説明

サイドエアバッグキャンセラーは、黄色と黄黒の線を切ってカプラーを入れ、ついてきた2.2Ωの抵抗と繋いだ。戻せるように、もとの配線にもカプラーを入れてある。

画像の説明

そして、コネクタへスピーカーとシートベルトの配線をつなぎ、外れないようインシュロックタイで留めた。更に、ビニルテープでぐるぐる巻きにしておいた。

画像の説明

そして、ようやくシートを取り付けたが、フロント側のボルトを完全に締めてしまうと、全く移動できない。なので、フロント側の固定金具の下へワッシャーを入れてからボルトを締めた。これで一応前後に移動できるようになったが、それでもまだ重い感じ。

乗ってみると、シートポジションが今までより少し後ろ寄りになってしまった。もう1ノッチ前にしたいのだが、できないようだ。まだ慣れないので、低くなったシートポジションに違和感。

走行距離:129,030km

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uk-icon [ND] エアコンフィルター交換

1年ちょっと前に取り付けたエアコンフィルターだが、この作業を見越して替えのフィルターを買ってあったので、ついでに交換した。

結構汚れているし、小さなゴミとかも結構入っていた。

画像の説明


2023/10/01(Sun)

uk-icon [mini] バイザーの骨作成

ミニの助手席がわのバイザーが下がってきてしまい、対策しなくちゃと考えていたが、これこそ3Dプリンタでできるんじゃないかと思い早速取り掛かった。

まずは、元の骨を取り外してみた。意外と大きい。そして、一方は折れてしまっていた。折れたものは、細い棒(ワイパーゴムの骨)を入れて、救出した。

画像の説明

CADで作ってみたが、CADをよく知らないので作成に時間がかかったが、一応このようにできた。。

画像の説明

これを、3Dプリンタで印刷。中空になっているので、強度がちょっと心配。(これについては、スライサーでインフィルの値を100%にすることで解決した。)

画像の説明

1時間かからずに完成した。

画像の説明

できたものを正規品と比べてみたら、設計をミスったようで、若干短かった。

画像の説明

それでも、一応問題なく使えるようだ。ただ、どれくらい持つかは不明。

画像の説明