2009/05/02(Sat)
[shopping] 3.5→5インチ変換キット
3.5→5インチ変換キットを買いに、PC DEPOTへ。初めて行く店舗で、ちょっと行ったり来たりした。欲しい物だけ買ってそそくさと退散。
[hard] DVDドライブが壊れてた
3.5→5インチ変換キットをつけて、HDDを引越し。元あったDVDドライブをスレーブにして、電源オン。ちゃんと認識してるようなのだが、CD-ROMを読みに行ってくれない。どのCDでも同じ。どうやら、本当に壊れてるっぽい。
オクでゲットしたDVDドライブを付ける。初め、knoppixを試したら、起動せず、このドライブも壊れてるんじゃない?、とあせったが、どうやらCD-R自体に問題? UbuntuのインストールCDを試したら、起動した。
[hard] 復活
さて、リペアしようと思ったら、mdadmがない。諦めて、GentooのCDを試す。が、これもCDがダメらしく、途中でエラー。仕方ないので、最新のKnoppixをダウンロードして焼く。
気を取り直して、再開と思ったら、CDを認識しない。古いドライブだからかなぁ。
どうしようと思いつつ、Knoppix Hacksについている、KnoppixのCDを試す。…無事起動! リペア開始。
参考にしたのは、自分で書いたSoftware-RAIDの、手動マウントの部分。これに沿って、RAID1の再構築をする。で、root部分が壊れている。xfs_repairして、若干lost+found逝きがあった。ライブラリらしいが、何かは分からない。まぁ、いいか。
で、リブート。特に問題なく上がった。/homeは壊れてないらしい。良かった。
2010/05/02(Sun)
[ubuntu] デスクトップの修復
問題のあるパーティションは避けて、Ubuntu10.04のクリーンインストールをした。/dev/shmのパーミッションが変なことになっていて、Google Chromeが起動してくれない問題があった他は、すんなり行ったっけか?まぁ、許容範囲。
と思ったが、カーネルドライバのnouveauとNVIDIA純正のがバッティングしてしまう。仕方ないので、nouveau.koを削除して
# update-initramfs -u
して、リブートしたら直った。しかし、ごにょごにょしてたら、grubのメニューにWindows XPしか出てこなくなり、手動でLinuxをあげるハメに…。どうやったら直るの?
2011/05/02(Mon)
[mini] ツインインジェクションキット取り付け(1)

まず、新しく買ったサーモスタットハウジング(何でこんなに高いんだ!)へ穴あけして、水温センサーをねじ込んだ。

そして、クランク角センサーをクランクプーリーへ取り付けるため、ラジエター、(写真は付けたあとだけど)エンジンマウントブラケット、スターターモーターを外して、クランクプーリー取り付けボルト(33mm)を外す。これが、締め付けトルク150Nm位(数値忘れた)なので、長めのスピンナとか欲しいところで、あんまりそういう使い方はいけないのだが、トルクレンチを200Nmに設定して緩めた。この時に、フライホイールリングギア(英語ではそういう表記だった)が回ってしまうので、マイナスドライバーとかを引っ掛けて押さえる。

で、写真に写っている歯車状のトリガホイールをクランクプーリーへ共締めする。これが、締め付けトルク150ftlb=203Nm。
これが終わって、エンジンマウント付けて、スターターモーターの取り付けボルト締めてたら、下側のネジ山なめた。とりあえず、ロックタイト買ってきて付けたのだが、大丈夫かなぁ?ネジは貫通できるので、長めのボルトナットで締めることもできるけど…。
2020/05/02(Sat)
[ND] ブレーキOH
10万キロ超えたので、ブレーキのOHをすることにした。いつもどおりジャッキで上げる。
フロントを外したところ。
これを分解。ピストンは、ブレーキホースの取り付け穴からエアーを吹いて、ボフっと言う音と共に外れた。
新しいシールに変えて組んだ。ダストパッキンは、先にキャリパーにつけておいて、あとからパッキンをめくってピストンを入れるという手順で。結構コツがいる。
ブレーキホースも用意したのだが、明らかに外したものと異なる。
悩んだが交換してみた。キャリパーのところ、テンションがかかっているのが気になる…。こんなことなら、ステンメッシュホースにすればよかったか。
リアを外したところ。右リアは、ピンが一つ錆びて固着していた。以前も固着していて、グリスを多めに入れた結果、動きが悪くなったのが原因っぽい。
サビを落として、錆転換剤を塗ったが、もとに戻したときに動きが悪かったので、なじませたときに転換剤も一部落ちてしまった。
このあと、フロント・リア共にもとに戻して、エア抜きをして完了。
走行距離:102,031km
2022/05/02(Mon)
[mini] 油温用温度センサー取り付けとオイル交換
MPI用の温度センサーを取り付けてあったのだが、うまくセッティングできないまま壊れてしまっていた。替えの温度センサーは確保してあったのだが、センサーを取り付けるためのアダプターがなくて取り付けられないでいた。
今回、オイル交換のためにオイルを抜いたので、センサーのネジの規格を調べたところ12mmの1.5mmピッチと分かり、変換アダプターを介して接続することができた。
走行距離:198,238km
2023/05/02(Tue)
[ND] マフラーのアーシング
昨日の免許更新後、STRAIGHTへ寄ってアーシング用ワイヤーを買ってきてあったので、マフラーのアーシングをしてみた。端子は、マフラー側が10φ、ボディ側が8φ。適当な長さでワイヤーを切って、端子を圧着して取り付けた。
ボディ側の塗料を削って金属面を出したりしてないので、半分飾りだと思うけど、なんとなく効果はあるかな。
2024/05/02(Thu)
[mini] 車検
車検切れのまま放置してあったので、仮ナンバーを借りて受けに行ってきた。ところが、何かセッティングが定まらない。アクセルを踏み込むとノッキングがあるので、進角が付きすぎている?これは後々何とかしなくてはならないけど、とりあえずは燃調だけでもなんとかしようといじってみた。
テスター屋さんは、いつものところへ行ったが、値段も据え置きの1500円のままだった。良心的。特に問題なくパス。コンビニで昼食を済ませて陸運局へ向かい、重量税などを支払う。
今回の車検は午後一の3ラウンド。めちゃくちゃ空いてたけど、検査官も少なかったためか結構待たされた。ライトなどの検査で走行距離を聞かれて、201,700kmだよと答えたら、車検証に記載の走行距離が、98,000kmくらいになってて、それが198,000kmの誤記載だったようで(そういうものだと思ってた)、メーター交換扱いで書いておきますと言われた。メーター替えてなくて距離を把握していたのが良かったのだが…。
これまではずっと5番レーンを使ってきたのだが、今回は初心者は4番レーンに入ってくれと書いてあったのでそうした。ライトはハイビームなので、それ用のボタンを押した。排ガスは、Bのボタン。また、これまではスピードのテストはパッシングだったのに、上からぶら下がっているボタンを押すタイプになってた。その後、光軸の検査で両方引っかかり、排ガスでも空燃費12くらいで行ったら引っかかってしまった。
検査に引っかかると、昔は口頭で説明されるだけだったが、今回は説明の書類が出てきて、ライトは両方とも右に寄っていて、排ガスは、COが6ppm(だっけ?)で既定値を超えてるよ、とのことだった。
排ガスは、燃調を見直して、ライトは、テスター屋でもう一度調整してもらった。2回目以降の検査は、検査する項目だけボタンを押す仕組み。ライトを検査する際、その装置へ行くときに「スピードの出しすぎです。検査官に支持に従ってください」って出て、一度ボタンのあるあたりまで戻ってやり直すことになってしまった。検査自体は、問題なくパスした。いやー、いつもながら緊張したわー